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2010/08/23:「作家の部屋」メッセージ更新! 2010/08/17:「首桃果の秘密8」3巻ラスト!
2010/08/17:「作家の部屋」メッセージ更新! 2010/08/10:「首桃果の秘密8」3巻更新!
2010/08/09:「作家の部屋」メッセージ更新! 2010/08/03:「首桃果の秘密8」3巻スタート!

バレンタイン特集2010〜告白〜
恋にがんばる女の子+男の子たちが続々登場!
この機会に告白したい人も、
チョコ食べられればいいやっていう人も、
甘さとほろ苦さにひたってください。

2010.2.15更新終了しました

バレンタインストーリー
白いドレスの願い
「白いドレスの願い」シェリル・ウッズ
from 「ラブストーリー特集」〜ハーレクイン@読書の時間
亡き母の遺品でもある古ぼけたトランクの中身を見て、ララは困惑した。
なぜ母は毎年二月十四日になるとこれを見つめ、一人泣いていたのかしら?
疑問を抱えたララの前に、デーヴィッドと名乗る男性が現れる。
まるで運命的ともいえる出会いを果たした二人はやがて、
トランクの中身とそれにまつわる悲恋が、自分たちと無関係ではないことを知る。
まだまだあります
「お梅さま!3 小さな恋とお梅さま」 チョコレイト・ホリック 指先に恋の色 うさぎのはなし  
「お梅さま!3 小さな恋とお梅さま」
「チョコレイト・ホリック」
「指先に恋の色」
「うさぎのはなし」
 

告白のススメ
女の子編 男の子編
Cosmic Latte
#12 「Cosmic Latte」 /

 盆休みで帰省している友人らを集めた、夏の夜の飲み会。酔った勢いで誰かが叫ぶ数分前から、俺はテーブルの下で暁美と手をつないでいた。暁美のほうから俺の手に触れ、俺はその手を握り返した。
曖昧なシグナル
#12 「曖昧なシグナル」 / 桜井木綿

「それは正式版じゃないから」
 紙を取り戻そうとする笹原さんに背中を向けてガードしながら紙面に目を走らせる。やっぱり私の名前はどこにもない。何を見せたくなかったんだろうとよくよく見ると、一番下の「special thanks」の欄に私の名前がローマ字で表記されていた。
白南風に君は微笑む
#11 「白南風に君は微笑む」 / 松本はる

「そうじゃなくて」
 強い口調で遮って、一つ息を吐いた。
「事実と違うから、嫌なんです」
「違うって…」
「ホントに、付き合ってるなら良かった。私、先輩が好きだから」
 沈黙が流れた。理奈は目をそらさずに、彼を見上げた。
首桃果の秘密4
#11 「首桃果の秘密4」 / ヤマト

「で、沙貴ちゃん。僕からのお祝いは」
「…何で小学生のガキにもらわなきゃなんないのよ」
「じゃあ、指輪とか?」
「聞いてくれる?人の話」
うさぎのはなし
#10 「うさぎのはなし」 / 佐伯ツカサ

「ああ、バレンタインか」
 そう言ってキオスクは箱を受け取り、ゆっくりと蓋を開けた。
 チョコレートケーキの上には、「LOVE」と書かれたプレート。義理ではなく、見ただけで本命と分かる代物。受け取った男の反応は二つに一つ。ごめんなさいか、ありがとうか。
一月恋
#10 「一月恋」 / 桜井木綿

 寒いのに頬が熱くなっていく。鏡子に話したら笑われそうなぐらい純情だと、自分でもおかしくなった。でも胸の音は早くなるばかりだ。予感がした。
「俺とつき合ってほしい」
 彼の口からこぼれた言葉が嬉しいのと同時にのぞむ君の無邪気な顔が浮んだ。
真夜中の甘い匂いIV
#9 「真夜中の甘い匂いIV」 / 田口かおり

 何でも好きなものを、と誕生日のちょうど1週間前に言われたので、じゃあキスと薔薇がいい、と言ったら、ルルは少しだけひるんだ。とまりそうになってるよ足が、と心の中できびしく指摘しながら、あたしはそんな動揺に気づきもしないふりをして歩き続けた。
友達ハイウエイ
#9 「友達ハイウエイ」 / 桜井木綿

「私が悪かった。友達だからって甘えすぎた。ごめん。おやすみ」
 縁側でサンダルを脱いだ純香の背中が僕を拒絶していたのはわかったが、もう止められなかった。
「これ以上友達でいたくないんだけど」
diary
#8 「diary」 / 直江総一

 せっかくそんな風に思える相手に出会ったんだから、付き合って悪いことなんかないじゃない。そう思ってあの時、電話しました(夜分遅く申し訳ありません)。ま、話の流れで告白させちゃいましたけど(しかも電話で)、こうしてうまくいってるわけだし。
白いドレスの願い
#8 「白いドレスの願い」 / シェリル・ウッズ

「今日がこんな一日になるとは夢にも思わなかったよ。でも、またきみに会いたい」
玄関まで送ってきたデーヴィッドは言った。
「僕の父ときみのお母さんのことからこれだけは学んだ。大切だと思うものは、しっかりつかんでいなくちゃだめだってことを」
真冬の惑星
#7 「真冬の惑星」 / 七井春之

 その言葉は、一瞬で私の全身に浸透した。すみずみの細胞にまで行きわたった。
 胸が震えるくらいに嬉しかった。
「あたし」歓喜のあまり、私は口走ってしまう。「先生のことを好きみたい」
roses
#7 「roses」 / 沢城友理

「もし、咲ちゃんと俺がつきあうとしたら、友達から、だよね」
「勿論、そうでしょ」
 オレンジの薔薇は、絶対に手に入らない。
「じゃあ……友達から、ってことで。電話番号とメルアド、交換しようよ」
光り輝くキューピッド
#6 「光り輝くキューピッド」 / 平八

それは紙切れというよりは薄い桃色のメモ用紙であった。淡い紅色の大きめの罫線でくぎられ、そこには丁寧でかわいらしく、あきらかに女性の乙女チックな文字でこう書かれていた。

『田村君へ ホームルームが終わったら体育館裏に来てください』
首桃果の秘密3
#6 「首桃果の秘密3」 / ヤマト

赤くなった鼻を擦り一気に幼い表情を甦らせ、功成は胸を張った。
「いざとなったら僕が面倒みるからね」
「…何年待てばいいのよ。って言うか、前々からはっきりお断りさせて頂いてるはずですが。遠慮します」
携帯電話とおばあちゃん
#5 「携帯電話とおばあちゃん」 / 松本はる

 再び沈黙しかけて、同時に笑い出した。笑い終えて、高坂を見上げる。彼もユヤを真っ直ぐに見た。祖母の声が蘇った。祖父の涙を、思い出した。ユヤは一つ、息を吐いてもう一度彼を見上げて、言った。
「私、先輩の事好きですよ」
首桃果の秘密2
#5 「首桃果の秘密2」 / ヤマト

「…沙貴ちゃん」
「なに」
「大きくなったら、結婚してね」
「何度も言うけどそれはイヤ」
お梅さま!3 小さな恋とお梅さま
#4 「お梅さま!3 小さな恋とお梅さま」 / 松本はる

思い出したのは、つい最近、正確に言えばクリスマス会。クラスのみんなの目の前で、葉月未来が翔に告白したその時だ。一斉に上がった歓声、真っ赤になって俯(うつむ)いた翔。思い出しただけでムカムカして、里恵は自分の布団に潜り込んで目を閉じた。
夜露に濡れて蜘蛛
#4 「夜露に濡れて蜘蛛」 / 中野拓馬

意を決して、三ヶ月前に玉砕覚悟で俺は彼女に告白をした。受け入れてもらったときは、脳みそが沸騰したかと思った。結婚式に流れる曲が、俺の中だけで響き渡っていた。家に帰る電車の中でも、にやついた顔が直らなかった。
トラップ(罠)
#3 「トラップ(罠)」 / 松村比呂美

 友也は、まぶしそうに私を見た。
「好きになってもいいですか……」
 私は、彼の胸に顔をうずめた。友也は、戸惑っているようだったが、それでも、私の細い体を抱きしめてくれた。
真夜中の甘い匂いIII
#3 「真夜中の甘い匂いIII」 / 田口かおり

「昨日、駅前で会ったね」琥珀が言う。
「うん」どきどきする。やばい、ちゃんと言えるだろうか。「あのさ、お前に言いたいことがあるんだ」
 なに、というように琥珀が首をかしげた。
僕が愛した歌声 第一部〈まやちゃん〉のパパ
#2 「僕が愛した歌声 第一部〈まやちゃん〉のパパ」 / 春江一也

かわいらしいラッピングにときめいた。〈まや〉のバレンタイン・チョコレートに違いなかった。リボンを解いて箱をあけた。ハートの形、手製のチョコレートと手紙が入っていた。
「パパ、大好き! まや」とあった。
シアワセのはかり方
#2 「シアワセのはかり方」 / 沢城友理

 良かったら、俺とつきあって。先に言葉にしたのは、陽平だった。けれどその頃には、ほのかも彼のやわらかい笑顔や、穏やかな話し方、そして温かな人となりに、どうしようもないほど惚れこんでいた。
指先に恋の色
#1 「指先に恋の色」 /

私はマキと目配せして、テーブルの下から大きな箱を取り出した。そして宗一君に、箱のまま私から手渡した。
「あの、これ、2人に……マキと一緒に作ったので……開けてみてほしいんだけど」
バースデイ・キャンドル
#1 「バースデイ・キャンドル」 / 直江総一

 裕子から言ってくるかもしれないと思っていた。言ってこなかったから、僕が言った。上手くいくことは何故かわかっていた。
「首桃果の秘密」桃祭り
累計350万アクセスの人気シリーズ
ラブストーリー特集
胸がきゅんとなる瞬間…


最終更新:12/17 10:00

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最終更新:12/17 10:00

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