プロフィール |
1957年東京生まれ。中央大学卒業。在学中「意識の暗室」で『群像』新人文学賞優秀作受賞。評論活動を開始する。関東学院大学文学部教授。本誌主筆。
著書『内村鑑三』『批評の現在』『仮面の神学 三島由紀夫論』『使徒的人間カール・バルト』『文芸評論集』『非戦論』『新大東亜戦争肯定論』『スピリチュアルの冒険』。 |
チベット問題と宗教の力 [富岡幸一郎] 表現者
チベットの民衆蜂起は、長い歴史と信仰に生きてきた民族の叫びである。その根底にあるのは、宇宙の「全体」と多くの「個別」の問題とを総合的に洞察する「宗教」の智慧に他ならない。
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 胸がきゅんとなる瞬間… |
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